当事務所の特徴
当税理士事務所は、中小企業様の資金繰りの円滑化を支援する為、下記の業務を積極的に取り組んでいます。
- 資金繰りの予測・管理
- 資金調達
- 金融機関対応
当事務所の最も大きな特徴として、クライアント様が銀行融資を受けようとする際は、当事務所が金融機関の選定、金融機関との事前打ち合わせ、融資に必要な財務関係書類の作成をクライアント様に代わって主体的に行います。このように当事務所が金融機関とクライアント様の間に立つことによって、経営者様の金融機関対応に割かれる時間を最小限に抑え、経営に専念できる体制を最大限サポート致します。
銀行融資プランナー協会クライアントサポート指針！
貴社（法人及び個人様）←→当事務所←→金融機関
- 本サービスに付帯する金融機関対応は当事務所がお引き受けいたします。
- 社長様の金融機関対応に費やす手間暇・煩わしさを最小限に抑えます。
資金繰りにご不安がある場合は「早めに」ご相談ください
資金繰りにご不安があるということで、当事務所にご相談にいらっしゃったお客様の多くに共通して言えるのが、
「もう少し早い段階でご相談に来て頂ければ」
「あと６カ月早くご相談に来て頂ければ資金調達が可能であったのに」
と感じることが実に多いことです。
例えば、直近の決算内容は良いが、決算後半年以上経過しており、足元の状況は芳しくないといった状況での資金調達のご相談は、足元の試算表の数値を基に借入交渉をすることになり、業績いかんによっては、最悪、新規融資を見送られるといった事態に陥る可能性があります。繰り返しになりますが、もう少し早い段階での相談対応であれば、新規調達などの選択肢が取れたにもかかわらず、ご相談に来て頂いた段階では、打つ手が限られているといったお客様が実に多いということです。
もちろん、経営者様は、日々、営業、マーケティング、マネジメント、財務、資金繰り等、一人で様々な業務をこなす必要がある為、資金繰りだけに多くの時間を割くわけにもいかないとは思いますが、早め早めに手を打つことが、選択肢の幅が広がるということにもつながりますので、少しでも今後の資金繰りにご不安を感じられるようであれば、一度、当事務所の無料相談をご利用ください。
このようなお悩みはございませんか。
- 融資に関する相談を行う相手がいない
- 常に資金繰りに不安を抱えながら経営を行っている
- 新たな投資をしても資金繰りに問題がないか等の相談に顧問税理士がのってくれない
- 融資を受ける際の金融機関対応にかなりの時間が割かれている
- 創業融資を受けたいが、どのような資料を作成すればよいかわからない
クライアント様からよく頂くご質問
当事務所においては、クライアント様から下記のようなご質問をよく頂きます。
- 新たに事務所を借りたいと思うのですが、今後の資金繰りは大丈夫か？
- 売上が少し下がってきたけれど、新規借入をしなくても大丈夫か？
- まとまった金額の広告宣伝をうちたいが、資金面の問題はないか？
上記のようなご質問を頂いた場合は、今後の資金予測を行い、
「来月以降、売上が最低○○万円維持できれば、当面の資金不安はなさそうです」
「売上が○○万円まで落ちてしまうと、半年後に資金ショートしてしまう可能性があるので、その可能性が高いのであれば、今のうちに資金調達に動きましょう」
等々、将来の資金予測をしながら、今後の取るべきアクションの判断材料となる資料やアドバイスをご提供をさせて頂きます。
次のような会社様に対して積極的に力を入れております
- 従業員10名未満の会社様
- 年商5,000万円～年商5億円の会社様
- 財務管理や銀行対応を任せることが出来る人材が社内にいない会社様
- 事業が伸びていて資金需要が旺盛な会社様
- 経営者様自らが現場に入り、財務管理や銀行対応に携わる時間的な余裕がない会社様
